セルダリエのアトリエ・マックスハート
2013年3月11日 三ツ星関連徒然聞こえるか、少女の胸の鼓動が。
心臓病です。ありがとうございました。
NM:セルダリエのアトリエは、探索モノのNMをやれるシリーズものがあったらいいなあ、とふと考えたところ、「~を探してきて!」という導入が簡単という理由で、アトリエ的サムシングの錬金術師からの依頼はどうだろう、という所から発想したものでした。 これなら色々な所にお出かけできるし、色々なボスにも会えるし、PCさんのモチベーションも事情もわかりきってるゾ! と。 実はもう次のミッションはバランス調整もイベントも用意済みですので、機会があればそそっとやりたいです。
登場するセルダリエは、そうした錬金術師キャラが欲しいという理由で出来たNPCでしたが、動かしやすくてちょっと印象に残るようなキャラがやりたい…ということで、ドコミュ障になりました。 PCさんドドン引きさせることが出来て、あいはら ガッツポーズ! (するな)でした。
今日のミッション感想の時間がやってまいりました!大反省だー!
【シダー・ハザード】(MM:千颯様)
……恥ずかしながら、ミントの一件を見ていた為か、シダの木が大量発生して襲ってくるミッションかと思ってました(迫真)。
花粉が盗賊の所為で撒き散らされてしまい、それをどうにかするというものでした。 今思えばちょっとタイムリーな感じだったのでしょうか、私がそこまで花粉に弱くないものでつい無頓着になってしまうのですが、辛そうな知人も確かに増え始めている…。
花粉をギルド員たちが風で外に出さないように封鎖されていたり、炎熱や電撃に弱かったり、細部のリアリティに感心しておりました。ああした描写があると、やっぱりNPCの雰囲気も生き生きと伝わってきますね。 こういう繊細な部分が圧倒的に自分のMMに足りていないんだなあ、はっはっは(笑)と。 ……わろた……。
【放火魔退治】(MM:茉蒜様)
悲しい事件だった。どこまでも、愛ゆえに起きた事件だった…。
痴情のもつれで火をつけるというアグレッシバーな所を、真犯人はもっと二人の関係に向けるべきだったと思いますね。あっ向けたから別れたのか
なんと、単純な戦闘ではなく、火事を鎮圧するというミッション。 単なる戦闘より複雑になった感じで、中々面白かったです。近接攻撃で火を消そうとしてまかれていったサイクウさんが凄い熱そうだなあとか、焼き鳥に!とか思ってました(小学生並みの感想)。
ここで初めてラウルレウムが氷魔法を習得。実はいずれ全体攻撃は全種覚える予定だったので、少し早いですがここで。 由来は地獄の寒さで罪人が出血し、花のように氷ったという伝説から。
【本の迷宮~浅層~】(MM:どり様)
王道のダンジョン踏破モノ。 マジカルリリカルな仕掛けに、内心ラウレは凄いどきどきしていたのですが、それは表に出さず。 探索には魔法的にも技能的にも全く向いてなかったですがお邪魔してしまいました。楽しそうだったんだもの…。
パティさんにお願いして探索する事暫し。暗闇に閉じた部屋ですとか、謎の薬草に魔法解除試したり、ためつすがめつ技能判定したり。背後はこういう事好きだったのでPCまではしゃいでましたね。
途中でいきなり悩み相談をし始めたPCがいて、本当困りました。あの、ミッション中ですからね。やめてくださいね。 タクの子なんですけれども(土下座スタイル) 皆さんが優しく聞いてくださって良かったです…。
あ、腐った薬草はラウルレウムがいざという時に喰います(死にます)
【嵐と刃】(MM:はるのとかげ様)
怪奇現象が起きる街道、何が起きているのか。
その正体を探りながら見えない何かと戦うミッションでしたが、「神獣」なる力を得た野生動物でした。ミカゲさんの地震魔法のお蔭でだいぶん楽になりましたが、神獣達は転倒効果も持っていたので危なかったです。ラウルレウムはなんか知らないけど転ぶんですよ偉く。(当社比)
最後に出てきた謎の口、いったい何者なんでしょうか。 魔術師、ということに矜持(というより、コンプレックスとか羨みとか)を持っているラウルレウムはカチンと来たのか、偉く突っかかって腐ったチョコ投げつけたり、なんか大人げないことしてました。
ということで、最新のMMまで追い付きました!
ていうかこんな毎回好き勝手書いて、そろそろ怒られないか戦々恐々としてますよ!!
心臓病です。ありがとうございました。
NM:セルダリエのアトリエは、探索モノのNMをやれるシリーズものがあったらいいなあ、とふと考えたところ、「~を探してきて!」という導入が簡単という理由で、アトリエ的サムシングの錬金術師からの依頼はどうだろう、という所から発想したものでした。 これなら色々な所にお出かけできるし、色々なボスにも会えるし、PCさんのモチベーションも事情もわかりきってるゾ! と。 実はもう次のミッションはバランス調整もイベントも用意済みですので、機会があればそそっとやりたいです。
登場するセルダリエは、そうした錬金術師キャラが欲しいという理由で出来たNPCでしたが、動かしやすくてちょっと印象に残るようなキャラがやりたい…ということで、ドコミュ障になりました。 PCさんドドン引きさせることが出来て、あいはら ガッツポーズ! (するな)でした。
今日のミッション感想の時間がやってまいりました!大反省だー!
【シダー・ハザード】(MM:千颯様)
……恥ずかしながら、ミントの一件を見ていた為か、シダの木が大量発生して襲ってくるミッションかと思ってました(迫真)。
花粉が盗賊の所為で撒き散らされてしまい、それをどうにかするというものでした。 今思えばちょっとタイムリーな感じだったのでしょうか、私がそこまで花粉に弱くないものでつい無頓着になってしまうのですが、辛そうな知人も確かに増え始めている…。
花粉をギルド員たちが風で外に出さないように封鎖されていたり、炎熱や電撃に弱かったり、細部のリアリティに感心しておりました。ああした描写があると、やっぱりNPCの雰囲気も生き生きと伝わってきますね。 こういう繊細な部分が圧倒的に自分のMMに足りていないんだなあ、はっはっは(笑)と。 ……わろた……。
【放火魔退治】(MM:茉蒜様)
悲しい事件だった。どこまでも、愛ゆえに起きた事件だった…。
痴情のもつれで火をつけるというアグレッシバーな所を、真犯人はもっと二人の関係に向けるべきだったと思いますね。
なんと、単純な戦闘ではなく、火事を鎮圧するというミッション。 単なる戦闘より複雑になった感じで、中々面白かったです。近接攻撃で火を消そうとしてまかれていったサイクウさんが凄い熱そうだなあとか、焼き鳥に!とか思ってました(小学生並みの感想)。
ここで初めてラウルレウムが氷魔法を習得。実はいずれ全体攻撃は全種覚える予定だったので、少し早いですがここで。 由来は地獄の寒さで罪人が出血し、花のように氷ったという伝説から。
【本の迷宮~浅層~】(MM:どり様)
王道のダンジョン踏破モノ。 マジカルリリカルな仕掛けに、内心ラウレは凄いどきどきしていたのですが、それは表に出さず。 探索には魔法的にも技能的にも全く向いてなかったですがお邪魔してしまいました。楽しそうだったんだもの…。
パティさんにお願いして探索する事暫し。暗闇に閉じた部屋ですとか、謎の薬草に魔法解除試したり、ためつすがめつ技能判定したり。背後はこういう事好きだったのでPCまではしゃいでましたね。
途中でいきなり悩み相談をし始めたPCがいて、本当困りました。あの、ミッション中ですからね。やめてくださいね。 タクの子なんですけれども(土下座スタイル) 皆さんが優しく聞いてくださって良かったです…。
あ、腐った薬草はラウルレウムがいざという時に喰います(死にます)
【嵐と刃】(MM:はるのとかげ様)
怪奇現象が起きる街道、何が起きているのか。
その正体を探りながら見えない何かと戦うミッションでしたが、「神獣」なる力を得た野生動物でした。ミカゲさんの地震魔法のお蔭でだいぶん楽になりましたが、神獣達は転倒効果も持っていたので危なかったです。ラウルレウムはなんか知らないけど転ぶんですよ偉く。(当社比)
最後に出てきた謎の口、いったい何者なんでしょうか。 魔術師、ということに矜持(というより、コンプレックスとか羨みとか)を持っているラウルレウムはカチンと来たのか、偉く突っかかって腐ったチョコ投げつけたり、なんか大人げないことしてました。
ということで、最新のMMまで追い付きました!
ていうかこんな毎回好き勝手書いて、そろそろ怒られないか戦々恐々としてますよ!!
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